3 回目の最終東アフリカ地区プロジェクトワークショップは、ナイロビの Kenya Institute of Monetary Studies で 4 月 13~18 日に開催され、Kenya Wildlife Service によるワークショップの後方支援組織および運営は成功を収めました。
ワークショップには、ブルンジ、エチオピア、ケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダから合計 35 人が参加しました。最初の 2 回のワークショップに参加した機関はすべて参加し、1 年前の初回ワークショップ以降の結果と教訓を共有する絶好の機会となりました。 プログラムの内容は、以下のとおりです。
第 1 日: 指標報告書および会得した教訓 すべての国チームが、初回ワークショップ以降の生物多様性指標開発の進捗状況、遭遇した問題点、会得した教訓について報告しました。野生生物観光にとって重要、絶滅の危機にさらされている種、保護地域目標の達成ならびに生物多様性の状態の指標および国レベルでの環境として重要な、キーとなる哺乳類および鳥類の個体数の指標が作成されました。重要な生息地および生態系の範囲、保護地域の範囲、魚種資源の捕獲レベル、人間と野生生物との葛藤、野生生物疾病、侵略的外来種、その他のトピックに関する指標も開発中です。
午後には、各国チームは進捗状況および指標開発枠組みの各段階で会得した教訓を評価しました。ほとんどの国が一部の指標の算出ステップまで進んでいましたが、これらの指標は監視およびレポートシステムの開発とともに、関係者と連絡を取り、精査する必要があります。
第 2 日: データから指標への変換、国の支援によるインパクト 午前中のセッションは、データを指標に変換するという能力開発演習による枠組み内の「指標算出」ステップを中心に行われました。算出済み指標の見直しにより、単一データセットを使用してさまざまな指標を作成できることが示されました。演習で得た重要なポイントを示すメッセージは、指標は目的依存であり、指標の選出および算出段階へ進む前に、キーとなる質問や重要な点を特定して検討することが重要であるというものでした。
午後のセッションでは、参加者はプロジェクトから得たキーとなるメッセージは、2010 年に開催される SBSTTA-14 会議と COP 10 会議での 2010年以降の生物多様性目標および指標に関するディスカッションで検討したいということを強調しました。
第 3 日: 共通指標、報告、および次のステップ 午前中のセッションでは、各国共通の指標に関するディスカッションが行われました。その後、参加者には国のチームと今後の指標開発の年間計画を策定する機会が与えられました。提示された計画では、生物多様性指標の作成を制度化し、その内容を常に持続させるための努力など、すべての国が指標開発を継続することは明白でした。
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